『ハングルが読めるようになったから、次は単語をたくさん覚えよう!』
韓国語学習を始めた多くの方が、こんな風に考えるのではないでしょうか。
確かに、単語をたくさん覚えることはとても大切です。しかし、『早く覚えなきゃ!』という焦りから、単語だけに集中して暗記を続ける学習法になっていませんか?
もし、そうなら少し注意が必要です。
単語暗記に偏った学習を続けていると、次のような問題が起きやすくなります。
- 飽きてしまう
- 面倒に感じるようになる
- 結果的に『三日坊主』で挫折してしまう
どんなに韓国語が好きで始めたとしても、単調な作業を繰り返していると、こうした壁にぶつかるのは珍しいことではありません。
では、『どうすれば効率的に学習を進められるのか?』と思いますよね。
結論を言うと、 『単語と文法を同時に覚える』 のが最も効果的です。
この記事では、その理由を詳しく解説します。この記事を読んで理解し実践すれば、簡単な会話が早くできるようになり、効率よく韓国語を学習していくことができるでしょう。
韓国語単語は文法と一緒に覚えた方がいい理由

モチベーションの維持
単語を単独で覚える学習は、どうしても単調になりがちで飽きやすいものです。
でも、覚えた単語を実際に使って文章を作ったり、文法と一緒に学んだりすると、韓国語学習がぐっと楽しくなります。
単語だけを覚えていたときには感じられなかった達成感や充実感も得られるようになるでしょう。
ただし、単語と文法を一緒に学ぶときにも、ひとつ注意点があります。
どんなに良い学習法でも、毎回同じことの繰り返しだと、人はどうしても飽きてしまうんです。
そこでおすすめなのが、『自分の好きなジャンル』と組み合わせて学ぶ工夫です。
たとえば、『好きな韓国ドラマのセリフ』や、『K-POPの歌詞』など、興味のあるものを使って単語や文法を学んでみましょう。
難しい内容は後回しでも問題ありません。まずは簡単で理解しやすいものから始めるのがポイントです。
覚えたフレーズをそのまま使ってみたり、名詞や動詞の部分を自分の言いたい言葉に変えてみたりすることで、『あっ、出来た!』という喜びが生まれます。
この『私にもできた!』という感覚が、学習のモチベーションをさらに高めてくれます。
そして自然と、韓国語を学び続ける力にもなるのです。
つまり、『達成感を感じながら、楽しく学べる環境を作ること』が『韓国語学習成功の近道』になります。
記憶に残りやすい
みなさんは学生時代、英単語や漢字をひたすら書いて覚えたり、単語カードを使って詰め込み勉強をした経験があるのではないでしょうか。
テスト前に必死で覚えたものの、『テストが終わるとあっという間に忘れてしまう』そんなことも少なくなかったはずです。
こうした短期的な暗記はストレスも大きく、学習そのものに負のイメージを与えてしまう可能性があります。
それに比べ、単語と文法を一緒に勉強する方法は、学習内容が単調でなくなるうえ、実際に使える韓国語が身につきます。
例えば、新しく覚えた単語を実際の文法にあてはめて文章を作り、それを繰り返し練習すると、単語と文法がセットで記憶に定着します。
そしてさらに、覚えた文章を実際に使うことで『長期記憶』に変わり、忘れにくくなるのです。
単語と文法を結びつけて学ぶことで、単語は単体では使いにくかったものが、実際に『使える知識』へと変わります。
この相乗効果によって記憶に定着しやすくなり、学習効率も大幅に向上します。
効率的な学習
単語と文法を同時に学ぶと、ひとつの単語から複数の表現を学ぶことができます。
例えば『行く』という単語を覚えたら、それを使って『私は学校に行きます』『彼は会社に行きます』といった文を作ることができます。
このように文章を作る過程で、単語だけでなく助詞や動詞の活用法なども自然と身につきます。
また、文章を作る練習を通して、文法の使い方がより深く理解できるため、効率的に学習が進みます。
単語と文法を切り離さずに学ぶことで、ひとつの学習ステップで複数のスキルを習得できます。これが効率の良い学習法といえる理由です。
実践的な会話力
多くの人は、早く韓国語を話してみたいという願いを持っているでしょう。単語だけを覚える単調な学習では、その目標が遠くに感じられ、学習意欲が薄れる可能性があります。
しかし、単語と文法を組み合わせて学びながら、実際に簡単な文章を作ることで、早い段階から会話に挑戦することができます。
例えば、単語を覚えた直後にその単語を使って自己紹介や日常会話の練習をすることで、学習の成果を実感できます。
これにより、達成感を味わうことで、『もっと話せるようになりたい』というさらなる意欲がわいてきます。
会話を通して学んだ知識が実際に使えると実感できれば、それがさらなる自身にもなります。
韓国語独学当初の私の1日の勉強

私の一日の勉強時間
平日のスケジュール
- 出勤時・退勤時(車の中)
- 時間:1時間
- 内容:YouTubeを聴きながら出勤・退勤
- 主に単語聞き流しを使用
使用したYoutubeはこちら
- 仕事終わり・帰宅後(就寝前の学習時間)
- 時間:2時間
- 内容:出退勤時に覚えた単語を使用して
文章を作成(書きながら)
(分からなければ調べる) - 発音:音読練習を中心に、
発音の細かいポイントを確認しながら練習。
(テキスト内の例文も音読)
休日のスケジュール
- 朝の学習時間 9:00~12:00
- 時間:3時間
- 内容:今週覚えた単語と文法の復習
- 新たな単語や文法を覚える
- 書き取り:今週自分が作った文章の
日本語の文章を見て韓国語で書く
韓国語の文章を見て日本語で書く - 発音練習:平日よりも長めに時間を取り
発音の精度を高める。
自分の声を録音し
ネイティブ音声と比較する
- 夜の学習時間 (就寝前)
- 時間:2時間
- 内容:文法学習と復習
- 文法:朝覚えた文法を復習
- 音読:朝書いた文章やテキストの文章を読む
こんな感じで毎日学習しました。『覚えては復習』の繰り返しです。
あと特に私は、発音にこだわっていました^^
【上手くなりたい気持ちが強かったから!】
学習時間を確保するコツ
人によって一日に勉強に割ける時間は異なりますが、私が意識しているのは 『生活の中で空き時間を見つけて効率的に活用する』 ことです。
たとえ5分でも、発音の練習や短いフレーズの暗記にあてるだけで積み重ねの効果は大きくなります。
特におすすめなのは、通勤時間や寝る前の時間を利用すること。無理のない範囲で学習を習慣化することで、着実に力を伸ばすことができます。あなたのライフスタイルに合った時間帯を見つけて、ぜひ毎日の学習を続けてみてください!
私の学習時間はあまり気にしないでください。たくさんやったからと言って実力がUPするわけではありません。
私が当時購入した本
当時、購入した参考書は、カナルビなし
ネイティブの音声付
単語とその単語を使った例文付
この様な本がおすすめです。
私がおすすめするならこの初級参考書
自分の声を録音してネイティブ音声と比較
まず自分の声を録音しましょう!
スマホの録音機能を使ってもいいですが、出来ればボイスレコーダーがおすすめです。
ボイスレコーダーはスマホに比べ、高品質で録音されるので細かい発音チェックに向いています。
そして同じ文章を、Papagoに入力します。ここで韓国語での入力にまだ自信のない方は日本語で入力しても大丈夫です。
すぐ韓国語に翻訳してくれます。
翻訳アプリのおすすめはこちら
このアプリは使いやすさに定評があり、翻訳精度もかなり高目です。自然な韓国語表現に訳してくれます。
始めは自分の声を録音して聞くと変な感じに聞こえますが、恥ずかしがらずに頑張りましょう!!^^
まとめ

これを毎日復習もしながら繰り返しました。なかなか前に進まないですが、復習の効果もあって、確実に基礎単語や文法が身についてる実感がありました。是非試してみて下さい。

