『韓国語が話せるようになる!』7年の独学で気づいた効果的な勉強法とコツ

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韓国語を独学で習得したいと思っている初心者の皆さん。勉強を始めようとする時、何から手をつければいいのか、どうすれば話せるようになるのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

今の時代、インターネットには多くの有益な情報があふれています。その中から選ぶこと自体も初心者にとっては、なかなか難しいですよね。

でも安心してください。私が7年間、韓国語を独学してきた経験から、どんな学習方法が実際に身につくのかをお伝えします。

結論としては、正しい方法で習慣化すること、定期的な復習と振り返り、積極的な行動、そして学習を楽しむ工夫が大切です。このポイントを意識するだけで、誰でも韓国語を習得できます。

上達しないのは、決して『センスがない』からではありません。上記のポイントができていないだけです。

私も最初は勢いに任せて学習を進めましたが、それだけではいつか目的から外れてしまうことに気づきました。

新しいことを習得するのは簡単な事ではありません。しかし、学習のやり方次第で効率的にもなるし、非効率的にもなります。

ではどんな方法で学習をすればいいかを詳しく解説していきます。

このブログを読んでいただくことで、韓国語習得に必要な勉強方法が理解でき、迷うことなくスムーズに学習を始めることができるかと思います。

目次

まずは、わたしが7年間どんな感じで韓国語の勉強を進めてきたか。失敗談も含めて紹介しますので、読んで見て下さい。

そのあと具体的に勉強の順番やコツについて解説します。

韓国語学習のスタートは、まず『ハングル』をしっかり覚えることから始まりました。独学だったので、一文字一文字の形と発音を覚え、繰り返し書きながら体に覚え込ませる作業を続けました。

ハングルは独特な文字の形をしていて、最初は記号のように見えましたが、仕組みを理解するうちに慣れて、思ったより早く覚えることができました。

次に大切にしたのが発音です。韓国語特有の発音、特に日本語にはない母音や子音の違い、パッチムの発音などに注意をしながら、覚えることを意識しました。

発音練習の際は、YouTubeの発音講座やネイティブスピーカーの発音動画を見ながら、ひとつひとつの音を正確に再現するように努めました。

また、自分の声を録音して、ネイティブ音声と比べながら発音のずれを修正することも行いました。これにより、『正確な発音』が身につき、今でも韓国人から発音の良さを、ほめてもらえるまでになったので、早い段階から発音を重視したのは大正解だったと感じています。

最初の2年間は、ひたすら単語と文法を覚えることに時間をかけました。当時は『まずは知識を増やさないと』という考えで、単語帳と、にらめっこしながら書いて覚えるという単調な方法を続けていました。

また、基本的な文法も単語を覚える時と同様に、ひたすら文法を書き写しては覚える作業をしました。

ただ、この時期はまだアウトプットをあまりしておらず、覚えたものを『実際に使ってみる』という意識がなかったため、暗記はしても、記憶の定着には至ってなかったと思います。(自分では覚えたつもりになっていたかと思います

YouTubeは、学習に役立つ情報がたくさんあり、非常に助かりました。特に、ネイティブが発音や日常会話を教えてくれる動画を見て、実際の話し方やリズムを耳に慣れさせることができました。(簡単なフレーズなら聞き取れるレベルに)

こうしてハングル、発音、単語、文法の基礎知識を一通り身につけていきましたが、この2年間はアウトプットや実際に使う練習が足りなかったことや、計画を立てずに自分の好きなように学習していたこともあり、知識が頭の中で混ざり合い、使えるレベルにはまだ達していなかったと思います。(自分では、まだそのことに気づいてない状態)

韓国語学習を始めてから3年目、これまでに覚えた単語や文法の知識がある程度身についていると自信を持っていた私は、『そろそろ韓国人と実際に会話してみよう』と思い、ハロートークで韓国人の方と会話に挑戦しました。

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最初は緊張しつつも、自己紹介や簡単な挨拶を韓国語で伝えました。けれども、その先で口から韓国語が一言も出ず思わず日本語で話してしまったことを思い出します。(これが現実)

最終的に、相手の方が気を使って日本語で話し始めてくれて、会話はほとんど日本語で終わってしまいました。この体験は、当時の私にとって屈辱的で、『今まで勉強してきたことが通用しない』と思い知らされた瞬間でした。

自分ではしっかりと勉強してきたつもりだっただけに、この経験は非常にショックで、『この2年間の勉強は何だったんだろう』とすら感じました。

単語も文法もある程度理解していたのに、いざ会話になると何も話せない。言語を学ぶ上での『知識』『使う力』はまったく別物だと痛感しました。

この失敗を通じて、自分の勉強法が『覚える』ことにかたより、『使えるようにする』学習が圧倒的に不足していたことに気づきました。(つまり覚えたものが頭に定着してないということ)

この経験をきっかけに、自分の勉強法について徹底的に見直すことにしました。

インターネットでさまざまな学習法をしらみつぶしに調べ、そこで知ったのが『習慣化』『インプットとアウトプットのバランス』と『反復練習』『実践力の強化』『学習を楽しむ工夫』でした。

3年目の挫折を経て、自分の勉強法を根本から見直しました。単語や文法をただ暗記するのではなく、例文を通して『使える形で覚える』ことを意識し始めました。(細かくは3年目の途中で再スタート)

覚えた単語は文章に入れて、自分の言葉で発音してみたり、毎日数分でも声に出して練習するなど、アウトプットの量も増やす工夫をしました。

また、現時点で『どのくらい覚えられているか』を確認するための復習も取り入れ、実際に覚えたものが定着しているかを定期的にチェックするようになりました。

それでも、まだ言葉がスムーズに出てこない場面もあり、もどかしい瞬間もありましたが、『これを繰り返せば確実に力がつくはず』と信じるようになりました。

この年は新しい学び方が身につくまでの試行錯誤も続きましたが、少しずつ成果が出ていることが実感できようになりました。(勉強法を変えたことで成果に結びつく)

その成果を試すために、再度ハロートークで韓国人と会話を始めてみました。今度は、以前よりも単語やフレーズが自然と出てくるようになり、リスニングも少しずつ聞き取れるように。

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前回よりも手応えを感じ、『自分でも韓国語で話せるんだ!』という小さな自信がつきました。この自信が、『今度は大丈夫』と勉強へのモチベーションをさらに高めてくれました。

4年目に感じた成長の実感をさらに広げるため、5年目は特にアウトプットの機会を増やすことに集中しました。ハロートークで多くの韓国人とメッセージのやりとりをし、なるべく文章だけでなく、会話で使うフレーズや表現を試すようにしました。

そして、『電話で話すことが会話力をぐっと上げる』と感じ、電話で会話してくれる相手を積極的に探しました。音声でのコミュニケーションは文章とは異なり、瞬時に返答が必要なため、反射的に言葉が出る力を養うにはぴったりの方法でした。

しかも相手が見えないので、『口の形も分からない』『状況も分からない』頼りになるのは音声のみなので、話す練習には最適だと感じました。

初めの頃は、電話での会話がスムーズに続かなかったり、相手が話すスピードについていけなかったりと、難しさを感じる場面も多々ありました。

でも、これも学習のひとつと考え、毎回の会話で新しい表現や言い回しをメモして復習し、『次の会話で使ってみよう』と意識しました。

そのおかげで少しずつ韓国語での会話が自然になり、表現の幅も広がっていくのを実感。なんとか会話の流れに乗れるようになり、リアルタイムで反応できる力がついたと感じました。(たぶん相手が気を遣ってゆっくり話してくれたのかも)

たまに早口の人もいて、聞き取れない時がありました。(早く感じるのは、まだまだ練習が必要だったのかも)

特に電話の中で『会話がスムーズにいった』『相手にすぐ返答ができた』といった成功体験が増えることで、話すことに対する不安が薄れていきました。

さらに、いろいろな人と会話するうちに、表現が少しずつネイティブに近づき、相手に『韓国語が上手ですね』と言ってもらえることも増え、モチベーションがますます高まりました。(お世辞の可能性もあるかも)

この経験から、『やっぱりインプットとアウトプットのバランスが重要』と確信し、このやり方で勉強を続けていこうと決心しました。

5年目のアウトプットを通して仲良くなった韓国人の友人と、定期的に会話練習をするようになりました。

この友人は日本語をネイティブのように話したいという目標を持っていて、言語学習に対する熱意も私と同じくらい強かったんです。

お互いの言語力を高め合うため、週に数回、電話で会話練習をするようになりました。(今でも本当に仲のよい友人です)

この友人との会話を通して、韓国語の教科書やアプリには載っていない、ネイティブらしい表現や言い回しをたくさん学ぶことができました。

たとえば、日常でよく使われる口語表現の短縮されたものや、今流行っている流行語など、まさに『生きた韓国語』を教えてくれるので、本当にためになってます。

また、友人がその場で『こういう時はこういう風に言うともっと自然だよ』と教えてくれるので、会話の中で修正しながら学べるのも大きいです。

友人との会話を効果的にするため、日常で見聞きした韓国語フレーズや表現をメモし、次の会話で使ってみるという実験的な練習もしていました。

あとお互いのレベルアップのために面白い取り組みもしました。→こちら【プロフィール内にあります】

また、会話中に出てきた分からない表現や単語は、その場で友人に聞いて教えてもらい、実際に使ってみることで身についていきました。

こうした学びを積み重ねていくうちに、会話のテンポも自然になり、思わず『韓国人みたい!』と言われることが増えていきました。

6年目のこの経験は、韓国語学習が大きな自信と成長につながりました。

『教科書では学べない部分を知ることで、会話がさらに楽しくなるんだ』と実感し、毎回の会話が待ち遠しくて仕方ありませんでした。

この友人との関係が続くことで、より多くのネイティブ表現を吸収でき、さらに上達できると確信。学びの場が『勉強』から『楽しい会話』に変わっていったことも、継続の力となりました。

韓国語に対する理解が深まってくると、次に意識するようになったのが『異なる話し方や表現』に対応する力でした。

韓国語も、日本語と同じように話し手や状況によって使われる表現や話し方が違います。

この幅広いニュアンスや話し方に触れるため、6年目から仲良くなった友人との会話を軸にしながら、新しい韓国語学習アプリ『Maumマウム』を始めて、さまざまな韓国人と実際に会話をするようにしました。

このアプリを利用することで、年齢や地域が異なる韓国人の方と話す機会を持つことができ、さらに自然な表現や話し方に触れることができました。

『Maumマウム』を利用する中、もし韓国人との会話で分からないことがあれば、その時は友達に教えてもらってます。

Maumマウム-韓国語で言語交換&外国人友達と通話チャット
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開発元:LIFEOASIS Inc.
無料
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この7年目になって、韓国語での会話が『コミュニケーション』として純粋に楽しめるものになりました。

さまざまな表現や話し方を理解することで、韓国語をもっと知りたいという気持ちが強くなり、さらなる上達に向けて新たな事を探したいと感じています。

様々な韓国語に触れることで、『いつか本当にネイティブと同じように話せる日がくるかもしれない』という希望を持ち、自分自身の成長を楽しみながら、韓国語を磨き続けています。

韓国語を独学で身につけるために試行錯誤してきた私が、7年かけてたどり着いた学習方法をお伝えします。

いきなり結果の出る学習方法はなかなか見つからず、私も多くの失敗や遠回りを経験しましたが、こうして時間をかけて気づいた勉強法とコツがあります。

この記事を通して、皆さんが同じ遠回りをせずに韓国語の基礎を習得できるお手伝いができれば嬉しいです。

どんなに優れた勉強法でも、続けなければ意味がありません。学びを習慣化するために重要なのは、まず日常生活のどの時間帯に韓国語学習を入れられるかを決めることそしてたとえ10分でもいいので毎日続けることが重要です。最初は無理のない時間設定にするのが習慣化しやすいです。

私の場合、最初は単語や文法を一気に詰め込もうとして失敗しました。その後、自分の生活リズムに合わせて無理のない範囲で勉強するように切り替えると、自然と習慣化できました。

具体的には、朝の通勤時間に10分、寝る前に10分の韓国語学習といった風に、毎日必ず同じ時間に学習の時間を設けるようにするといいでしょう。こうして少しずつでも韓国語が日常生活の一部になると、無理なく習慣化することができます。

韓国語の学習で重要なのが『定期的な復習』です。一度覚えた単語や文法はすぐに忘れてしまうもの。私も、最初は新しいことをどんどん学ぶことに集中していましたが、それでは記憶が定着しないことに気づきました。

人は一度覚えたことを、1時間後には56%、1日後には70%忘れると言います。

そのため、今では新しい単語を覚えた翌日、1週間後、2週間後といったタイミングで定期的に復習を行うようにしています。

復習の頻度

  • 1回目の復習:翌日
  • 2回目の復習:1回目の復習から1週間後
  • 3回目の復習:2回目の復習から2週間後
  • 4回目の復習:3回目の復習から1か月後
  • 5回目の復習:4回目の復習から2か月後

《ドイツの心理学者である、エビングハウスが人間の長期記憶について研究》

また、定期的な振り返りも欠かせません。たとえば、1週間ごとに学習内容を振り返り』『どこが苦手か』『どれだけ進歩しているか』を確認します。これにより、どの分野に力を入れるべきかが明確になり、無駄なく効率的に勉強が進みます。

学んだことを実際に使うことで、初めて『話せる韓国語』が身につきます。私も最初のうちはテキストばかり見ていましたが、あるとき『実際に使わないと意味がない』と思い、アプリを使用しネイティブと話す機会を積極的に持つようになりました。

具体的には、Hello Talkを使って韓国語でメッセージを送りあったり、日常会話をチャットで試してみたりするのが効果的でした。間違っても気にせず、とにかく使ってみることが大切です。

少しずつ韓国語でのやりとりに慣れることで、「読む」「書く」「話す」といったスキルがバランスよく身につくようになります。

韓国語学習を長く続けるには、やはり楽しむ工夫が欠かせません。自分が好きなドラマやK-POPを使って楽しく学べば、自然とモチベーションが高まります。

私も、好きな韓国ドラマを字幕なしで見て、少しでも理解できるようになったときに大きな喜びを感じました。

また、ゲーム感覚で単語を覚えるアプリを使ったり、ドラマのセリフを真似して発音練習をするなど、勉強そのものを『楽しむこと』が効果的です。

好きなコンテンツを学習に取り入れることで、勉強が『楽しい時間』に変わり、自然と続くようになります。

私が7年間の試行錯誤からたどり着いた、韓国語の独学方法をお伝えしました。正しい方法での習慣化、定期的な復習と振り返り、積極的な行動、そして学習を楽しむ工夫。

これらを意識することで、無駄な遠回りをせず、スムーズに韓国語の基礎を身につけられるはずです。

皆さんもこの記事を参考に、効果的な学習を進めてください。独学でも確実に成果を感じられるようになり、韓国語がますます楽しくなるでしょう。

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