韓国語の『可能・不可能』『~ㄹ/을 수 있다/없다』をマスターしよう!

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相手からの質問や自己紹介などで『~できます』『~できません』を韓国語で言いたい時、どう言えばいいか分からない。

そんな悩みをお持ちのあなたへ。

この記事では、韓国語の『~ㄹ/을 수 있다/없다』を使って、自分の出来ること、出来ないことを相手にどう伝えたらいいかを分かりやすく説明しています。

また不可能表現『~ㄹ/을 수 없다』と同じ意味を持つ『못』を使うと、どんなニュアンスになるのかを詳しく説明しています。

ぜひこの可能・不可能表現をマスターして、韓国語のコミュニケーション力をアップさせましょう。

目次

『~ㄹ/을 수 있다/없다』は、日本語の『~できる』『~できない』という意味を持つ基本的な表現の一つです。

この表現は、ある行為を行う事が可能か不可能かを示す際に使われます。

つまり動詞に対して使います。

《例》

行く→行ける・行けない
見る→見れる・見れない
食べる→食べれる・食べれない
乗る→乗れる・乗れない
書く→書ける・書けない

言い換えれば、その行為を
『~することができる』~ㄹ/을 수 있다
『~することができない』~ㄹ/을 수 없다

このような意味になります。

自分の好きなように単語や状況を変えて文章を作ってみましょう。

そして、それを声に出して反復練習することが重要です。

日本語の『~できない』という表現をしたい場合に『~ㄹ/을 수 없다』以外に『못』を使う事も出来ます。

『못』を使う場合の作り方

動詞の前に『못』をつけます。

する(하다)→出来ない(못하다)
行く(가다)→行けない(못 가다)
買う(사다)→買えない(못 사다)
着る(입다)→着れない(못 입다)
遊ぶ(놀다)→遊べない(못 놀다)

『못』と『~ㄹ/을 수 없다』の違い

『못』『~ㄹ/을 수 없다』はどちらも、日本語の『~できない』という意味になりますが、ニュアンスに少し違いがあります。

『못』

能力不足によって、その行為をしたいけどできない。その行為を絶対にできない訳ではない。

『韓国語ができない』で例えると、韓国語が上手くなりたいけど今は勉強不足であまりできないというニュアンス。

한국어를 못해요(韓国語はできません)
한국어를 잘 못해요(韓国語はあまりできません)
※잘をつける事で少しはできるけど、まだ自信がないと言う感じになる。

『納豆が食べれない』낫토를 못 먹어요(納豆が食べれないです)
で例えると、ただ嫌いで食べれない。特別な理由はない。

こんなイメージです。

『~ㄹ/을 수 없다』

能力不足やある事情があって、できないというニュアンスで、出来ない事を強調するようなイメージ

『韓国語ができない』한국어를 할 수 없어요(韓国語ができません)で例えると、韓国語が全くできない。韓国語が上手くなりたいという気持ちすらない。

また『納豆が食べれない』낫토를 먹을 수 없어요(納豆を食べれません)の場合だと、ただ嫌いで食べれないというより、何か特別な理由で絶対に食べれない。

こんなイメージです。韓国人が聞くと、結構大袈裟に聞こえるようです。

なので韓国人は普段『~ㄹ/을 수 없다』はあまり使わないです。

ただ、ある事情があって絶対にしてはいけない事に対して強調する時は『~ㄹ/을 수 없다』を使うといいです。

例えば、これだけは誰にも言う事が出来ない。絶対言ったらダメという時は『~ㄹ/을 수 없다』の方が似合います。

이것은 얘기할 수 없어요(これは話せません)
こればっかりは絶対に話せません。

こんなイメージです。

『~ㄹ/을 수 있다/없다』『못』の使い分け、理解できましたか?

この記事では、韓国語の可能・不可能表現のニュアンスの違いや具体的な使い方を解説しました。

少しずつでもいいので、今回紹介した表現をマスターすることで韓国語での会話がもっとスムーズになります。

ぜひ、この記事で学んだことを色々な場面で積極的に使って、韓国語でのコミュニケーションを楽しんでください。

『間違ったらどうしよう』と思ってる方もいるかと思いますが、間違ってもいいので、たくさんしゃべることが重要です。

勇気を持って頑張りましょう!!

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