韓国語を独学で学びたいと考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、『一人で学んで本当に身につくのか』『会話力が伸ばせるのか』と不安に思っていませんか?
実際、独学で韓国語を学ぶことにはメリットもあれば、思わぬデメリットもあります。
『独学=出来ない』ではなく、独学だからこそできる事があるのも事実です。
この記事では韓国語独学のメリット・デメリットを初心者向けに分かりやすく、具体的に説明しています。
最後までしっかり読んで理解することで、あなたも韓国語独学をスムーズに始められるはずです。

韓国語独学のメリット

- 自分のペースで出来る。
- 人に気を遣わなくてていい。
- 自分の好きなジャンルで、勉強出来る。
- あまりお金をかけなくても出来る。
自分のペースで出来る
語学教室に通うと決められたスケジュールに合わせる必要がありますが、独学なら勉強するタイミングや進み具合を自分でコントロールできます。
また『自分の生活リズムの中に韓国語学習を組み込むことができる』ため、自由度が高く長続きしやすいのが特徴です。特に社会人や学生で時間が限られている人には大きなメリットです。
人に気を遣わなくてていい
グループ学習だと、『うまくできなくて、自分のせいで授業が遅れたらどうしよう』とか『自分以外のグループ員がおとなしい人ばかりで、自分だけがしゃべったら迷惑じゃないかな』など気を遣うことがあります。
独学ならそのような気遣いを考えることなく、自分のペースでじっくり取り組めます。また、発音練習や繰り返しが必要な部分も、恥ずかしがらずに納得いくまで練習できるので、学びやすい環境が整います。
自分の好きなジャンルで、勉強出来る
『韓国のドラマやK-POP』『韓国料理』など、好きなものを教材にすることが可能です。例えば、『好きなアイドルの動画』や、『好きな韓国ドラマのセリフ』を通して韓国語を学ぶと、楽しみながら続けられます。
自分が興味を持っている内容を中心に学ぶことで、単語や表現が頭に残りやすく、無理なく継続しやすいのが特徴です。
あまりお金をかけなくても出来る
独学では語学学校や個別レッスンのように高額な費用をかける必要がありません。『テキストや参考書』『アプリ』などを使っても、比較的リーズナブルな価格で購入できます。また、『YouTubeやSNS』などを活用することで、予算を抑えながら効率的に学習することが可能です。
韓国語独学のデメリット

- 少し甘えが生じる。休みたい時に、休めてしまう。
- 会話での勉強がしにくい。
- 分からない事は、自分で調べなければならない。
- モチベーションの維持が難しい。
デメリットについての解決策

少し甘えが生じる。休みたい時に休めてしまう。
韓国語独学では、自己管理がとても重要です。
一人で勉強していると、どうしてもモチベーションが低下したり、休みたい時にすぐに休んでしまうというデメリットがあります。
しかし無理に勉強を続けるよりも、一旦休憩をとり気持ちをリフレッシュすることが重要です。
疲れたと感じたら、無理に勉強を続けるのではなく、短い休憩を細目にとりましょう。
会話での勉強がしにくい
塾やスクールに行くと、ネイティブ先生との会話や、一緒に勉強している仲間との会話練習が出来る為、会話力が身につきやすいです。
しかし、家で独学となると、会話する機会もないし、どうすれば会話力を身につける事ができるのでしょうか。
例えば、独学の場合の会話練習法として、独り言を韓国語で言って見るとか、一人二役をして、しゃべって見るとか、方法はあります。
しかも自分一人でやれるため、気兼ねなく、堂々と韓国語をしゃべる事が出来ます。
ここで一つアドバイスですが、韓国語をしゃべる時は、自分がドラマの主人公になった気分で、感情を込める様にしてくださいね!!感情を込めてしゃべる事で、その言葉が記憶に残りやすのです。
効果抜群です!!
塾やスクールは会話する機会は多いですが、人が周りにいる状態でしゃべるため、恥ずかしくて思う様に言葉が出ない事のほうが多いです。一人ならそんなことも考えずに自由に出来ます。
分からない事は、自分で調べなければならない
分からない事がある時、塾なら先生に質問出来ますが、独学は自分で調べないといけない。
しかし調べる事によって印象に残りやすいと言う利点もあります。面倒くさいと思う事かもしれませんが、調べる事も勉強の一つだと考えて下さい。
そして、ただ闇雲に調べるのではなく、画像検索もプラスして調べる事で、その単語のイメージも一緒に覚えられます。
私達が日本語をしゃべる時、頭の中で画像を映し出すようにイメージしながらしゃべっている時ってないでしょうか?
ほとんどの人があると思います。そう言う時のほうが、ただ文字だけ見て覚えるよりも、記憶に残りやすいのです。
それを『画像優位性効果』と言います。
つまり、ただ単に単語の意味だけを調べるのではなく、実際の画像も一緒に調べ、イメージもプラスして覚える事で、その言葉が持っているニュアンス的な事も理解出来ますし、記憶にも定着しやすいのです。
モチベーションの維持が難しい
どんな学習をしていても、モチベーションの低下は必ずと言っていい程やって来ます。
そこで少しでもモチベーションの維持をする為に、段階的な目標(すぐ達成出来るくらいの目標)を立てて見て下さい。目標があまりにも遠すぎると達成感が味わえないので、モチベーションの維持が難しくなります。
だから、目標を目の前に設定するのです。すると達成する難易度も低くなりますので、すぐ達成する事が出来、早い段階でプチ達成感を味わえるのです。
例えば、『ハングルの読み方を1週間で覚える』とか、『数字の1から10の数え方を1日で覚える』とか、何でもいいです。
こんな感じで次から次へと目標設定→達成の繰り返しをして見て下さい。少しづつですが、この少しづつの積み重ねが、大きいものになるんです。
たとえ目標達成に失敗する時もあるかと思いますが、全然気にする事はないです。何ぜかと言うと、また挑戦すればいいだけの事ですから。焦る必要は全くありませんよ。焦るといい事ないですよ。
頑張りましょう!!

まとめ

この記事では、韓国語独学のメリット・デメリットの解決策について解説してきました。
韓国語の独学は、決して簡単なものではありません。
しかし、いくらデメリットがあるとはいえ、適切な対策を取れば必ず身につきます。
大切なのは、焦らず自分のペースでコツコツと学習を継続することです。
小さな成功体験を積み重ね、自分の夢に向かって進んでいきましょう。
