韓国語現在進行形の使い方をわかりやすく解説

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日本語の現在進行形『~ている』を韓国語で言いたいけど、どんなに表現すればいいかわからない。

そんな悩みをお持ちのあなたへ。

この記事では、韓国語の現在進行形の『~고 있다』の使い方、また日本語とのニュアンスの違いを初心者でも理解できるようにわかりやすく解説します。

日常会話でよく使う表現なので、マスターすればもっと会話の幅が広がり韓国語が楽しくなりますよ!!

では始めていきましょう。

目次

『~고 있다』はある動作が続いている状態を表します。

例えば『ご飯を食べている』は、『밥을 먹고 있다』のように、今まさにご飯を食べているとうい動作が続いている様子を現すときに使います。

しかし、動作が続いてなくても『~고 있다』を使う例外もあります。

『입다』着る
『신다』履く
『쓰다』かぶる(帽子をかぶる)

これらの体に何かを身に着ける単語は『~고 있다』を使います。

これ以外も例外はありますが、今後学習を進めて行く段階で出てきた時に覚えたので大丈夫です。

《作り方》

語幹+고 있다(~ている)

먹고 있어(食べている)
걷고 있어(歩いている)

この『~고 있다』は、人が何かをしている時はもちろん、人ではなくても『~고 있다』が使えます。

例えば
『비가 내리고 있어』(雨が降っている)
『바람이 풀고 있어』(風がふいている)

また、動きはないが、その状態が続いている時にも使えます。

例えば
『걱정하고 있어』(心配している)
『기대하고 있어』(期待している)

こんな感じで使うことが出来ます。

아/어 있다は現在進行形ではないですが、『~고 있다』と比較すると分かりやすいので一緒に説明します。

아/어 있다は、動作が完了していて、その状態が続いている時に使います。

《作り方》

語幹+아/어 있다

例えば
앉아 있어(座っている)
피어있어(咲いている)
※桜に例えると満開状態

これらの単語を『고 있다』にしてしまうと、座る動作が何回も続いている、花が咲いている途中という感じになってしまうので意味が違ってきます。

『~고 있다』と日本語の『~ている』はどちらも『~している』と訳されることが多く似ているイメージだが、少しだけニュアンスが違います。

例えば日本語で『映画館に来ている』と言った場合、今映画館に来ている途中という意味と、もう映画館には到着しているという意味どちらにもなります。

なので日本語の感覚で韓国語を話そうとすると意味がおかしくなってしまう時があります。

こう言ったニュアンスの違いは他にもたくさんあるので、少しづつでも覚えて行く事でスムーズなコミュニケーションが出来る様になります。

『~고 있다』と同様に『는 종이다』という表現も『~ている』と訳すことができます。

しかし少しニュアンス的に違う点があります。

『~고 있다』動作の継続に焦点を当てている。

지금 밥을 먹고 있어요
(今、ご飯を食べています)

『는 종이다』動作の過程に焦点を当てている。

지금 집에 가는 중이에요
(今、家に帰る途中です)

『~고 있다』『는 중이다』も同じ意味として使えますが、より細かいニュアンスを強調したい時は、上記のように使い分けをすればより豊かな表現が出来るようになります。

韓国語の現在進行形は、日本語の『~ている』に当たる表現で、『고 있다』が基本形です。

しかし『아/어 있다』『는 중이다』など様々な表現があり状況によって使い分けられます。

例文をたくさん作り、実際の会話で使ってみる事が現在進行形をマスターする近道です。

話す相手がいないのなら、独りでぶつぶつ言ってもかまいません。

とにかく口に出して練習する事が大事です。

頑張りましょう!!

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